千日紅

日常ぼやいてます。

人数の町 見る迄の過程。EGO-WRAPPIN' 9月6日

9月6日。最終時間観た。

我慢出来んくて道中通った醤油味のラーメン屋に入った。席が選べた。入口のカウンター。

 

懐かしい。ここはえびす茶を出してくれる。好きなので縦けて3杯おかわりした。

もちろん醤油ラーメン。

久々に食べたらちょっと塩辛く感じた。一年以上ぶり。お汁も飲んでいつも底が見えていたのにお汁残した。

この夏中お昼は冷やし中華りんご酢をじゃーーーーーと飲むぐらい入れていたので味覚が変わったのかな。

ラーメンとくれば餃子にBEERでしょう。

確かに言ったよね?BEERが来ない。伝票に書いてなかった。ビビリなので何と布マスクと紙マスクを重ねて映画館に挑んだので声が通らなかっったのであろう。それで良かった。映画館でニンニクの匂いしたらいやかもしれんなーと思いながら欲望に負けた。

昨日徹夜で宿題し家を出る直前迄やっていたので眠かった。映画の中村くんの声が子守り歌に聴こえ爆睡する恐れがあったのだ。BEERが注文通らななくて良かったー。

実は映画が20時50分。EGO-WRAPPINの配信ライブが18時からあり心がてんわやんや。

家におるときから風呂でもEGO-WRAPPINの配信までの歌が流れ心がフフフーと。

髪を乾かす時も。

片耳だけイヤホン差し込んで日比谷野音でのライブを聴きながら歩いたり電車乗ったり。

ラーメン屋では立てかけて観ていた。

EGO-WRAPPIN

歌の巧さと演奏と大人の世界観。

コンサートはdancedancedanceがお題だ。

じーと何かしてられないがラーメン屋で踊れるわけもない。歩きながら1人で踊り出したら恥ずかしい。

EGO-WRAPPIN'はウキウキした曲だけでなく静かに泣かしてくれるような曲も真骨頂だ。

何故此処でEGO-WRAPPIN'のハナシをしたかと言うと、アルコールの海の中で聴きたくなるし、アルコールを飲みながら別世界に連れて行ってくれる気がする。そうコロナで不安だった時森ラッピンが今まで聴いたことない昔のレコード曲たちを毎週アップして下さって凄い良かったなーって。そうゆうあらゆるエキスが入った音楽も聴いてみたいと思ったのだ。人数の町からどんどん外れる。

濃厚な数時間を送った。続く。