千日紅

日常ぼやいてます。

人数の町

ラーメンを食べて電車乗って映画館に行く。メンバーズカードを持っていつも愛用している映画館でやってくれて嬉しい。でもいつもと行ってもメンバーズカードを買ってあっとゆうまに次行くときはもう更新だ。日々是好日を観に来た以来かな。あんとき教壇という映画もやっててね。遺作だったのに想像するだけでも重すぎてきつくて観なかった。

ここは他の国や映画でもマイナーな映画をやっている。30周年らしい。それでも平成2年とかで同じ青春生きてきたようなものかな。

そこで中村倫也くん主演の映画が観れるなんて私は単純に嬉しかった。

 

でネットでチケット買ったので引き換えをその映画館でするのだが毎度毎度何でこんなにスムーズにいかんのだ。暗証番号を紙に書いてくるの忘れた。

たら調べてくれた。

あああ倫也くんの誕生日を暗証番号にしていたのだ。忘れてた。

この前知ったんやけどカード型のチケットカードもあるそうな。

ソロソロスマホで読み込んだらスッと通れるのにして欲しいな。まあチケットの半券も大事だけどね。

 

ほんで本題。

終了。

 

感想。

地下から地上に出て周り見回すとこっちが異世界のように感じた。

 

頭がジワーと衝撃をくらっていた。

 

中村くんの出演する映画の題材はいつもどこから持ってくるのだろう。監督さんの脳味噌の中を顕微鏡や電気信号はどうなってるんかな。

 

発想力創造性社会問題。

 

ある意味哲学だったりするんかな。

 

褒めちぎったらパン貰えるんか。

 

思ってないのに言って報酬貰える。

 

生きていく為には必要とわり切る。飢餓になったら生きられない。

 

でも思ってないことをやったりするとストレスで何処かで歪みや無理してしまう。

 

映画を観たら自分映画研究会に行っていたな。ガッツリ嵌っていた友達おったな。と昔のことを思い出した。

 

映画ある意味面白かった。自由であって全く自由じゃばい世界。

つまりh世の中

 

中村くんのギャランドゥに衝撃をくらった。