千日紅

日常ぼやいてます。

大切にする心と世の中の進化に取り残されること。9月12日

たいそうな題である。

ずっと同じメーカーにこだわり使っていた電化製品を使っていたが、もう半分駄目なので新しいのを購入した。いつもの電気屋さんから思い切って違う店に行った。この場に置いてわけの解らぬおばさんの質問に根気よく説明してくれてありがとうございます。私が全く配線解らんから絵まで書かせてしまった。でも電気扱う人にとっては当たり前のことを全く解らん人に的確に説明してくれて嬉しかった。お陰でこれから今後電化製品はここで買うと決めました。

実際絵で書いてくれてそのようにするのだけど上手くいかなかったけど、なんとか3日間かかりテレビのビデオ設定ができました。

テレビとビデオのメーカーが違っていても大丈夫なこと。小さくてね、機能もいっぱい。それにハードデスクの外付けも出来るし知らんかったーーー。

男の子は昔技術という必須科目があった。

余計年食ったおばはんは電化製品の設定や配線解らん。

電気屋さんは解ってる人前提のお客さんが多いからそれに答えられるべき店員さんが配置されているのだろう。

その店員さんは非常に的確に説明してくれ納得がいった。

 

やはり解らない人が解る為には十分に解った上で解りやすい説明がデキルということだろう。

 

ドラゴン桜みたいなもんか。

 

町の何でも直してくれるような電気屋さんが懐かしい。

 

小さい頃ずっと同じ人が電気製品治してくれていたっけな。

 

これから高齢化が進んでいくのなら優しく電気系統やパソコンを教えてくれたらいいなー。よろずてきな。昔はそうやって知恵を出し合えるコミニティがあったんかな。