お天気予報の人柄と解説員の人柄で、観てしまう。蓬莱さんの人柄と絵が毎回癒される。そして物知りだ。昨日はつるべ落としだそうだ。秋の夜は急に暗くなるのだと。忘れがちな風流な季節感を感じた。高岡さんは解説が解りやすいし、安心するし嫌いじゃない。ついつい画面の前に座ってちゃんと解説を聴いている。この前高岡さんが全国ネットに出ていた。全国か。。。蓬莱さんも全国ネットに出ていたのも知る。蓬莱さんが京都でロケされたのだろう。ある店に蓬莱さんが来たことを紹介していた。なんかほっこりする。前遣隋使の格好でゆかりの施設を紹介したり、どこかの川でなんだったかな子供と一緒に砂金だったかなずーと探していた姿がとてもなんかほっこりした。
道端で、もしあったら、蓬莱さーんと言って手を振ってしまうような親しみやすさとほっこり感だ。癒される~。
あと昨日は某NHKで、アニメのおばあちゃんが入れ歯ガタガタ言わせて寿司食べてた。とてもついていけない斬新さだった。
新しいわ。
凄いなNHK。最近のNHKせめてる。
頭の中がわちゃわちゃした。
わちゃわちゃした頭が 、ITでVRで、科学でいろんな業界が終結して台風や地震の自然な猛威が来ないように 事前に台風が温帯低気圧に変わるようにしてくれたら、どんなにいいだろうか。
2週間も停電って。。。。。。。トイレを使いながらこれって電気流れてるわなーとか千葉の人のことを想像するといてもたってもいられない。
東電さんも必死のパッチやろし。
遠くから早く電気がつくのを祈るばかりだ。
ヒロミさんが八王子リフォームでワゴン車のリフォームしていた。そのたくさんの技術を披露してワゴン車が素晴らしい家みたいになっていた。
その技術素晴らしいなー。
その技術が台風の被害や地震の被害の復興
に必要不可欠だろう。
私はなんも出来ない。
なんも出来ないけど願うことは出来るし、違う形で何か出来る。
自然の猛威が憎たらしい。
レッドクリフの赤壁の話では孔明が風と言うか天気をよんで勝利に導いた。
何が言いたいかというと、天気屋さんが台風の強い風や雨量を調整はできないけれど 、
天気予報することによって危険を回避出来ることもあるいわばリスクマネージメント的な役割もあるだろう。 に注意してくださいって言うものね。
何とかならんかなー。
自然の猛威をやっつける方法。
電気をつける方法。
そんな魔法使いがおったらなー。
それと、YOSHIKIさんが千葉にボランティアに行ってたって写真をみた。イメージにはなかったので余計ジーンとした。
みずから土嚢をしょって励んでおられ感動し
偉い!と思った。私あれ持てるかなー。案外力なしやからなー。
あと、家の天井にカビがぶわっとわいてる映像もみた。
何とかならんかなー。
カビ退治。発生しない方法。
マスク絶対した方がいい。
カビの胞子が身体に害を及ぼすと思う。
岡山の水害でも建物の乾燥肯定があった気がする。
自分なりに無責任だけど想像してみた。
やっぱカビに関してはキーワードは乾燥する方法なんかな。
カワックみたいなことなんかな。
けい土は 、足濡れてても乾くなとか。
風をとにかく通す方法。
除湿機。押し入れに入れる除湿剤みたいなとか、
無責任に妄想の限りを拡げてみる。
でも電気が通ってなかったら除湿もできないし。
扇風機も回せないし、電気ってないとほんま困る。それだけ文明が便利になった分なんかあった時脆い。江戸時代まで電気なかったもんね。どうやって生活してたんか想像も出来ない。でも日本人はいくつも天災を乗り越えてきて今があるやろし、先人の知恵や教えがどこかにあるのかもしれない。
梅干しは抗酸化作用があるし。
今一ミリも動かないで寝そべって打っている。
とにかく、祈っています。