千日紅

日常ぼやいてます。

音楽

興味ないって言う人が結構周りにはいて、

ちょっとびっくりする。

 

人それぞれやわな。

 

私は、昔からかたちは違えど、音楽で孤独や暗闇から救われてきた。朝から、気持ちの調整を図る為自分のリズムを音楽でとっている。

 

日常音楽を聴いていることは当たり前なのだ。

私が音楽を聴くのはぶっちゃけ自分の逃げ道であったりする。

でも、それは当たり前のことじゃないんだな。

ほんまにしんどかったり、苦しかったりすると雑音とかす。

 

事件やニュースを見ていると、

どうしてロックやパンクやいろんな好きな音楽の逃げ場に出会えなかったんだろうか。

 

親や誰かや、当たり前や、世間体、体裁、普通という規制概念に囚われ過ぎていると思う。普通から逸脱すれば爪弾きだ。

 

最近世の中はスイッチみたいだ。on,offスイッチ。あるか、ないか。

両極端。短絡的というか。おおらかの反対。

 

なんかなー。なんかなー。

 

当たり前に捕らわれる。普通に捕らわれる。

 

フェスで踊りまくったり、歌ったり、おしくらまんじゅうしたり、馬鹿やってる汗まみれのわかもんはとっても眩しいし、フェスにくる若者の勢いはすざましい。

 

たまには草原でだいのじになってもいいんじゃないすか、海をボーと見て時間を忘れて泣いてもいいんじゃないですか。現実かちょっと逃げてもいいんじゃないですか。ゲームで発散してもいいじゃないですか。ひとと違ってもいいんじゃないですか。

 

 

 

メタリカを昨日ラジオで夕方聴く。

朝のラジオでハードロックがかかっとった。

 

ええんちゃうかな。

 

 

 

 

 

最近後輩と時々女子会する。どうやったらAchanに彼氏を作れるかの会合みたいなもんだ。

 

すると希望が容姿、身長、うそつかないとか結構ハードルが高い希望であり、推進してる子も安定性のある役所とか公務員を推進する。

 

作戦会議のはずなのに、眠くなって心の鼻をほじほじしてぽいってほっている。

 

でも、筋肉の緊張系にはドキドキするなーとアドバイザー的な子と話しが合致した。