千日紅

日常ぼやいてます。

10月26日 コロナ下でひっさびさにカラオケ

一人カラオケ

 

6時間。

 

友だちは7時間やったという。

 

ドリンクついてたけど共有コップ使えない。せめて紙コップにしくれんかのおー。

 

いやー新たな発見した。

 

本人登場のカラオケは本人のコンサートも観られてとても良かった。

歌詞が書いてあるのもカラオケならではである。

 

エレキギターの音とか匠な業とかドラムの音とか

 

爆音でかかる。

 

カラオケ屋さんは特別スタジオもあるらしい。

 

トランペットが激うまで、この地でこんなロマンチックな音を出しているのかと聴き惚れてどんな人がやってんのかと覗き見しようと偶然の振りして前を一往復したが観れなかった。

 

やっぱ綺麗な音は公園すかさず食べ物を狙ってくる鳩のようなもんだな。

 

綺麗な音は引き寄せられるな。

 

自分コロナ下である楽器を始めたがド下手で辛い。

 

楽器を練習しようと思ってカラオケに入ったがカラオケが楽しくてノンストップでやってたらバテバテで練習いっこもせず。

 

やばいぐらい上手なトランペットを聴いたらマスマス恥ずかしくなったので結局やめた。

 

いつか知らない広い公園なんかでやって子供が一人ずつ増えたり、立ち止まって聴いてくれたら嬉しいな。

 

うまくなって慰問とかボランティアとか参加してみたいな。

 

職場の人は趣味が講じて バンドで演奏してまわってるらしい。

 

うまくなったら一緒に慰問に行こうと言ってくれた。

 

そうなれたらまた世界が違うだろうな。

 

 

綺麗な音が出るって楽器への最大限の敬意なんかな。

 

綺麗な音を出してみたいな。

 

 

 

指が動かない。指が。

 

なにやっても中途半端だな。

 

私って。