かん太?
それは
さつまいもの名前。
紅はるか、
金時いも、
スイーティ?
むらさきのお芋。
と4つの品種しか知らなかったがいっぱい種類あるらしい。
かん太だって。
ブランドらしい。紅はるかの品種らしいよ。
大学いもにした。
でももっと買って石焼きいもにすれば良かった。
急にお酒飲まなくなった。
今日は祝盃あげていいかな?
やっと日の本から認知されたのだな。
前、紅白に出ることに願かけて毎年休みを大真面目とっていた。
紅白常連のファンの子たちに、薄ら笑いされながら。
絵に描いた餅の理想のような、でもずっと大真面目に信じて疑わなかった。
歌に出会った頃は声しか知らなかった。
歌しか知らなかった。
どういう人物でどんなバンドで名前も何にも知らなかった。
TVが最初だったけど、
ラジオで初めて聴いた曲をダウンロードして辛い時期毎日毎日聴いて鼓舞していた。
わたしにとっては唯一無二の歌だった。
何で今まで知らなかったか、自分を悔やんでいる。
仕事中にふと思った。
完璧でなくても生きてて良いんだよ。
自分みたいなクズでも生きていていいんだよ。
歌で入ったが常に人間に寄り添っている歌詞に救われている。
波あり谷ありの人生を何度も這い上がってきたからこその視点や感性だと思う。
そして人生でいっぱい本を読んでおられるし、ぬくぬくしてたら到底出てこない。
わたしはぬくぬくだが彼は、多くの人に影響を与えていると思っている。
前TVでは喋ると変わってるとか奇異な印象を受けられていて、薄ら笑いとか馬鹿にされるとかファンだと名乗るのが恥ずかしい気持ちな時が正直あった。Tシャツも誰にも頼まれてないの24時間仕事以外着ている。表面だけしかみない人は前事と思うだろう。
ファンの欲目なだけなのだろうか。
昔からいろんな音楽を聴いて、辿り着いて。
そして音楽の浮気をいっぱいして、
やっぱりm氏の作詞作曲したCDを引っ張り出して狂っったように聴いている。
今回昔のヒット曲をm氏が歌い蘇って、
まるで海賊が宝箱を見つけて大判小判がザックザクみたいな←表現やらしいな。 とにかく歌が光っている。
純粋にm氏の歌が評価された。
TVで観るパフォーマンスは視覚が加わるが、
耳を研ぎ澄ませせCDを純粋に聴くと、純粋に歌の素晴らしさが解る。
歌の素晴らしさはアカペラや単音で輝きが増す。
それを認知され表彰された今日は嬉しい。
3月9日サンキュウサンキュウの日だ。
m氏に言いたい。
過去を否定しないで!
今まで生きてきた道を否定しないで、
今肯定されているんだよ。
ファンも今日はあやかっていいかな。
→ 大事な日に欠席されて代理の人が写真に写っている。m氏の名札着けて。
出席だ。
ボブ・ディランか。
彼らしいっちゃ彼らしい。
結局、試験前やけど
漬けてる檸檬を取り出して
ウイスキーと氷と水とかき回して、
おめでとうございます㊗とこっそり言って
飲みほして寝た。
思い出の宝箱を聴ける深夜の4時39分
7000枚のうちの一枚を持ってる自分が誇らしいと思ったことと、その時は少なかったかもしれないけど通算購入枚数っていうか、発売されてから30数年後初めて出会ってデビューアルバムから揃えたくなる人だっておるやろし、もし廃盤とかなってたらもうとてつもなく、それは宝物だなあと思った。
https://open.spotify.com/episode/1d6zv7OvbpNaHMWEz7FDPS?si=CCuUnLDoS12WZXX8K9TFFA
アレルギーで今まで幾度となく泣かされ、救急で入院したこともある。
ワクチンはそれに最近何もやってなかった。コロナ感染爆発の前から赤羽マンガ家さんが年中マスクに負けず劣らずマスクしていたし喉に違和感を覚えたり何かなりそうだったらすぐ龍角散の飴ちゃんをガリガリしていた
その為コロナワクチンは恐怖でしかなかった。
しかしアトピーもちやアレルギー保ちやアレルギー持ちの高齢のお母ちゃんまで熱を出して手が痛くなったぐらいで身近で生命に関わる人をみていない。アレルギーあってもこれいけんじゃねえ。
コロナワクチン大臣だって思うにアトピー結構あるんじゃないかとかってに思っていた。
コロナワクチン大臣がだいぶ後になってワクチン接種をしたというのもちょっとビックリしたが、自分と同じ悩みなら本当に決断までコロナワクチン接種に関し似たような決死の思いだったんじゃないかと思う。ようはコロナワクチン大臣が大丈夫だったら大丈夫じゃないか。それ以降具体的にどうなったかは解らないがテレビに出られたらしく大丈夫で良かった。とほっとしていた。コロナワクチン大臣が大丈夫なら大丈夫じゃないか。せめてこんな人はやめきなはれと言ってくれれば、まだ解らないのであろう。
ようやく自分も決心がついた。
なんかの歌じゃないけど自分の人生に悔いなしって言いたいけど、まだまだ何もやりたいことも欲しいものも欲張りっていうほどよくまみれであることが解った。元気になる源のフェスに行きたいの。また若者に混じってSimで血潮が滾るように踊りたいの。
そんな欲まみれな夢がいっぱいあるの。
やってみたいなとネットみるだけで実際なんもやってない今年。釣りもまたやりたいしキャンプもしたいし自転車に乗って京都に行きたいし富士山に登ってみたいし、いろんな所へ出掛けたい。
でもウジコだからなにひとつ 現実でない。コロナで制限してるってのもあるし。
で、ワクチンに対する恐怖ときたら半端ない。
せめてワクチンの副作用のなにでなくなられたかを知りたい。熱出る、手が痛くて手が上がらない。これは生命に関わらないだろう。
私の恐怖はすぐアレルギーになって息が出来んくて気がついたらこの世にはいなかったパターンだ。
ワクチン打ったら死ぬかもしれん。そんな恐怖がおそった。
でも海外のハワイやどこかの外国のフェスではマスクなしで自由に遊んでいる。
どっこにも行けず家で酒飲んでぼーとしているコロナ鬱みたいになっていると、テレビで店で飲酒や買い物や飲食旅行なんかみるとまるで別世界だ。
こんな真面目にこもっているのになあ。
ワクチン打ったら未来がみえる気がした。
随分前の阪大の教授がコロナワクチンのことを説明された時には、とてもわかり易い説明であった。例え一回目やって副作用が出たとしても一回だけでもしないより抗体が出来るって言われてた。
にしても死ぬかもしれないという恐怖はアレルギー持ちにとって、はかりしれない。
でも、死ぬときは自然災害だったり突然の病気だったり死ぬときは死ぬ。
っと一人問答を繰り広げながらワクチン接種に
対しワクチンしたらアレルギーショックで朝目覚めないかもしれない。っていう不安と恐怖でいっぱいになった。だったら最後の晩餐はカレーライスだ。バーモンドカレー甘口。最近高脂血症が発覚ししばらく制限していたし。
お菓子もいっぱい頰張った。あと生クリームたっぷりのショートケーキ食べれば良かった。
打ってすぐ倒れたら身ぐるみ剥がされたらの心配もあり準備した。
ったらよ。ワクチンするという選択に何ヶ月もかかり予約して何日もかかり、死ぬかもしれない恐怖を抱えていた。
この文章から察していただけると思うが。
なのに、予約してたところに入って問診渡して熱測って医師の前に座って問診をうけその場でチュだった。痛くもなんともなく自分に刺されているところを見るという余裕までかませた。
めっさ心配したわりにあっさりだった。
それからだ。副作用だ。別室で15分間タイマーをかけて座った。実はこの時唇が薄っすら腫れた感じがした。気のせい気のせい大丈夫。5分後左鼻から鼻水出そうになった。やばいなー。これカニ食べた時に近いな。
座ってるのが困難なほどの精神的なダメージが来た。
15分かータイマー。タイマーと自分の身体の変調とにらめっこだ。
何故かタイマーが鳴ってほっとした。生きてる。
流石にそれで大丈夫とは言えない。
唇腫れてるような気がしてと言ったらもう15分座らせてくれた。その間症状の悪化はなかった。
タイマーがなり立ち上がり心配だから計一時間15分その敷地内にいてた。
実はコンデションは最悪でほぼ寝ていなかった。
申し込むのが遅かったので本日最終と言われワクチンの供給が明日からストップになった。
まあそんなものだろ。
それから家へ帰りカレーライスを食べ寝た。
そしていまこんな長々これを打っている。
生きているのだ。
やっほい。
今やや左手が痛い。
熱はあえて測らない。
自分の中では微熱は許容範囲だ。
さあ、起きよう!
コロナワクチンをやったら是非やってみたい実験があった。それは磁石が接種場所にくっつくかの実験やってみたい。磁石がくっつくとなると金属製や砂鉄みたいな鉱物が入っているんか。不思議でしょうがない。やりたくてやりたくてウズウズしている。
コロナワクチンをやって今までやりたくて出来なかったこと一個でも良いからやってみよ。
人生に悔い無しっていいたい。
でも、やりたいことだらけで死んじゃいられない。
7月16日
七夕。
また会えなかったか。
線状なんとかたいが発生し田舎を攻撃しており、心配だ。
ロッキンオンジャパンが施工地の医師会に反対されて直前に中止。主催者運営の気持ちを考えるといたたまれない。
獣道がマジラブの吊り革ネタでモノマネされる。
現在3時38分雨音がもの凄い。
脳が興奮し過ぎて眠れない。
医師会の人はロック嫌い何かな?
救われないんかな。
20年もひたちなかを活性化してるのに。
共存共栄してたんやないの?
直接話せなかったの?
人の命大事よ何よりも。
だけど、何かプロセスがハートフルでない。
あーロック聴きたい。耳が壊れるぐらい。splitノット、メタリカSIM。
爆音で聴きたい。
→全国ランキング魅力的な都道府県で、
茨城県の知事さんが発言されていた。
あれ、惚れてまう〜やんやん。
コロナあけたら格好いい茨城県知事さんがいる同じ所で出来たらいいのにな〜。
録りためてあった映画を観た。
小津安二郎かよて、みてたらなんか関係があったみたい。
淡々と日常会話が繰り広げられた。
こういう映画みるの久しぶりだ。
大どんでん返しがあったわけだが。
なんか久しぶりな感覚だった。
吉行さんのお母さんはあぐりの人なのかな?
お父さんは吉川英次さんでしょ。←めっちゃ間違い
吉川さんの時代小説好きなんだ。読みやすいから。
今は師匠さんが進められていた江戸時代の長屋の話を読んでる。面白くて一気に読めるけど一気に読んでしまうと楽しみがなくなるからちびちび読んでる。
忘れられへんのが熊さんやったかな着物の背中に金ダライ入れて亀さんみたくなっているオチ。あれお気に入り。
あああ映画から小説へ脱線してしまった。
今日は7月11日。
季節が流れていく。