たけしさん冒頭の話で安住さんと競馬のしょうもない話をしていたが今にも泣き出しそうだった。
まだ3日も経ってないのに、本当に酷な話だ
。前たけしと仲良さそうにキャッチボールしてたテレビ漣さんが出るからタイムリーに観ていた。スッゴい愛を感じた。たけしさんの女房みたいだ。切っても切れないみえない太い糸。あんとき2人で浅草キット?漣さんが本当に嬉しそうにギターひいて東京にキット?歌ってた。
たけしさんも漣さんと言っていた。
漣さんEK大好きでずっと陰でMを応援してくれてた。
たけしさんも、くればいい。
漣さんが大好きだったEKのコンサートにくればいい。
漣さん自分が死ぬこと解ってたんじゃ。。。
コナンの見解ならどうだろう。
いろいろ詮索してもしょうがない。
事実は小説より奇なり。
いい人は早死する。いい人は仕事でも肉体的にも精神的にもおかしくなる。
つまりは我慢するとおかしくなる。
私いい人じゃないから。。。
かわいい子にはいい人になるなよと言っている。
毒吐いても私が受け止めてやる。
身内みたいに悲しい。私が水曜日からめばちこで治療しているのも漣さんの置き土産かな。。。まあ全く関係ないけど。
背中からいつも見守ってくれた漣さんを失ってMさんさぞ辛かろうよ。
だけどMさん孤独じゃないから。
Mさんのせなかをいっつも応援してくれる人いっぱいいるし。仲間がいっぱいいる。
でも、やっぱり悲しいことは悲しい。悲し過ぎて、表にだせない。
EKの歌を思い出す。
歴史。
生きざまは死に様。
逆説。死に様は生きざま。
ちょうど用事があった時息子さんが個展をしていると聞き付けて、行ってみた。世界の最先端ど真ん中でしょう。めっちゃ緊張した。
入った。
漣さんの手造りの額の風合いを感じながらみた。
どんなにこの息子さんに愛情を注がれていたかが解る。
ハガキsizeの写真を買った。
ずっと大切に飾っている。