千日紅

日常ぼやいてます。

募金のつもりで行ったフェス

前、何かの待ちで国際援助の話を熱心に聞いたけど、踏ん切りつかなくて聞いただけ。後ろめたい気持ちだったけどフェスに行ったら募金できる、何か協力したいと思った。ったら最後まで募金の話出て来ず。ジャイカとジャイガ。ややこいわ。(笑)

夏のフェスは、いっぱい涎が出るほど行きたいフェスばかりだったが 、どうせじっとしていられない。猛暑過ぎて熱中症になる自信がある。ジャイガのみにかけていた。熱中症対策を万全に行った。ワイパンが台風で流れてしまって残念だ。1日目は実行されてた。大好きなメンツばかりであったが、休みが取れず仕事やった。2日目は休み取れてその次の日も取っていたが、チケットは当日券で行こうと思ってた。機会があったら、自分が一番みたい人たち以外の日も参加してもエエかな。フェスってやっぱ若い人が多数だから見に行くと浮く。見たいアーティストが出るとファンも似たようなものだから、アーティストグッズを見つけた人を観ると安心する。フェスでは我を忘れ全力で楽しみたい。同じ職場の20歳代で炎天下のフェスに行く子は全くいない。しんどいやら、めんどくさいやら。

フェス行くと熱中症も何のその、激しい。

そういうエネルギーのシャワーが大好きで、かかってこいやーと、プロレスラーの言葉みたいに言われると興奮する。何故もっと若い頃にフェスに出逢わなかったのかと悔やまれる。人生損した。

気持ちは高校生以下である。

夏のtシャツの下は水着だ。テレビのロッキンでサザンが水を消防車みたいに、ばら蒔いてた。あれ超羨ましい。いつでもあれ受ける準備はしている。

ペットボトルもカチンコチンである。

ペットボトルもやわらかいのと、固いのでは溶けかたが違うことをじっ体験にて知った。

一番みたいのはベガスの初とり。

何年か前、ベガスを全く知らないのに最前で観て、あんまり凄くて印象に残っていた。名前知らないのに凄いと調べるんやな。何回も今だに正式名が覚えられない。覚える気がないんかな。もうベガスでええやんみたいに。

最初みた感じは凄く繊細で謙虚な感じであるのに、いざ始まるとパフォーマンスや歌の完成度が高い。デスボイスあり、、あり。

終わった時には頭が空っぽになる。

この前みたフェスも炎天下前の方で始まるのを楽しみにしていた。リハーサルではステージに入ったり出たりとってもピリピリしていて繊細な子なんやろうなーと固唾を飲んだ。前ギターの子が足骨折してて今回たぶんその子いなかったんかな。

昨年は、サマソニに行くのにバス停がわからず一駅歩いてタクシーで戻ったら駅の横で、案内の人にぶちギレてしまったがジャイガでは駅の構内にバスの矢印持った人が立っていたので助かった。でも結局は矢印の先が、左右に別れていてどっちやねんと。またもどってどっちか

聞いた。きっと何回もきたのになー。

エスカレーターを降りると一発でここがジャイガのバス停かとアホでもわかった。

晴天だった。

到着。

バスから降りると、歩いてグッズ売り場があったし写真とるとこがあった。女の子が立っていてずっとシャッター押してくれていたが、猛暑過ぎて確実に熱中症やわ。ったらスタッフの人じゃなかったのか、お客さんどおしでシャッターを押した。私の前の今風のyoungマンはてーシャツが同じだったので安心した。グッズ売り場で車椅子のyoungマンが昨日は東京で、今日は大阪で連日フェスに来ていると友達と話していて。おおお全力で人生を楽しんでるなー。と胸が熱くなった。誰をみるのかな。ここまで行動力を駆り立てられるアーティストって凄いなって思った。

そこからまた歩いて 、ヘロヘロやがな。

入場券口ににあったた自販機はさすが完売。

入場すると、ロケーションが最高。海がプワーと拡がった。スッテキー。

miwaちゃんの爽やかな声が遠くからの音の波が心地よい。カラフルな傘が余計ロマンチック。
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暑いってもんじゃない。

なにみたか。

miwa

ぶるえん

ふぉりみ

パスコード

なんちゃら

ブランちか

ウカウカジー

UVERworld

ベガス

 

電車居酒屋スタンド

久しぶりに前の職場の子と研修に来ていた。

昼休みトイレ休憩の帰り、無料で原爆の写真ギャラリーにはいった。まともに写真みたの初めてかもしれん。あんまり惨くて胸がかきむしられた。この展示会をちゃんと継続して受け継いで行かなければいけないと思った。

引き寄せられたんやろうな。

 

 

研修が終わり勇気振り絞って花火みないかと誘った。ったらいっつも振られていたがすっと了承してくれた。私は以前から興味がある福島で花火をみたいと言った。恒例の花火大会も用事があって見れんかったし、一人で花火を観るのも虚しいくなった。福島に行ってから呑もうと思っていたら最寄り近くで鉄道スタンドの看板に目が釘つけに友達がなっいたのでお客さんもいなかったので入った。

当ては缶詰カップラーメンで立ち飲みやった。店は鉄道のたから店で、珍しい看板やプレート、手で回すと場所が駅の周りが変わったりありとあらゆるものあった。幼稚園児の頃に絵本で観ていたイラスト寝台車や新幹線やいろいろ記憶に残っている。世代が似てるなと思ったらマスタード同い年やった。これはこれはと目をピカピカさせていっぱい聴いたらぜーんぶ答えてくれた。で五一のビデオや昔の懐かしい電車を流してた。入ってすぐ目についた駅の名前は奇遇にもあれやってビックリした。2杯も酎ハイ飲むと酔っ払って優しいマスターに無茶振りを言う。クラッカーにチーズのっててネギ鰹節がのっていて、醤油かけて食べるの。そら刺激物いるでしょ。何が一番あうか試してみたい。わさびありますか聞くとあると言うので調子こいてからしや、しょうがもあって全部ためした。どえもありやな。愉しくてゲラゲラ笑った。

さばカレーを直接火にかざしかんかんごとあっためてた。美味しかった。

魅力的な店やった。機会があれば是非とも行って欲しい店だ。

それから福島に繋がる駅をを探すがめっちゃ歩く。

福島界隈歩いたこと記憶にないえいやー。

降りた。

人の波に先導されると、活きたマグロのようにピチピチ動き回った。

ドーンドーンと上がる花火。道路沿いででみた。

綺麗なー。

綺麗だねーと言い合えて花火を観るのは  、本当に久しぶりだった。

共感しあえることは本当に素敵なことだ。

それからまた店に入り、がっつり注文してめっちゃゃくちゃしゃべった。

旅に出る


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予定変更となり

知らない街へ来た。

完全な酔っ払いだ。

めちゃくちゃ美味しい煎茶も店主に3杯もいただいた。

全く予測がつかない旅。

予定が変わったが、

今からもうちょっと呑んで文化に触れよう。

そしてこの街の復興を願おう。

それが私の等身大でできることであろう。

オフコースを熱く語る人

昔ほんまに擦りきれるぐらい音源を聴いた。

今聴いても、音楽に出会う2番目で良かったと思う。一番初めは秀樹ーやけど。

隙がない。

見事なハーモニー。

オフコースがなせる技だ。

小田さんも好きやけど鈴木さんの歌う歌も大好きやった。

30年以上前解散しちゃったけど、

また復活して欲しい。ファンはそう思います。

急にYouTubeを観ながらそう思いました。