千日紅

日常ぼやいてます。

そこまで言って委員会

たかじんさんの番組。大好きやった。

勝谷さんも出てて、ヤバいぐらい言ってて。

そんなんゆったら、どこかに消されないかと案じるぐらいで、案の定出れなくなったりしてた。そんなナイフみたいなことを言う反面、昼間っからある地域で、福島だけど。美味しそうにお酒を飲んでて、ええなあと勝谷さんのお店の紹介の本を買ったことがある。

勝谷ー。

57才って若いやろう!

年金一つも貰ってないやんか。

たかじんさんに会ってるんか?

津川さんに会ってるんか?

三宅さんとバトッテるのかな?

会いにいくの早すぎんねん。

 

後輩が映画のリメンバミーを観て感動して海外のゆかりのあるところに行くらしい。

勝谷さん。私は勝谷さんのこと忘れないよ。

ざわざわ する。

ラジオで3回ぐらい聴いた。好奇心が

遂に調べる。EGO-WRAPPIN'。ボーカル。

ニュースZEROを、録画して眠い目で見た。

何,これ。

めっさ、面白い。

科学のいま風の教授が、真剣に思いのたけを喋る。

選挙が必要だったか、感心あるかの問いに多いに関係あり、研究費に関わってくるから、誰が選出されるかで、日本の未来が変わるような気さえした。昨日のガンの免疫療法で賞を貰った方も研究者だったなあ。司会有働さんも、謙虚な人柄が滲み出ていた。凄く解りやすい。

 

タモリさんの話も面白かった。そのままでいいんやで。肩の力が抜ける。

酒飲みながら途中で、寝てしまった。

 

 

カラオケでB'z特集を聴く

ストレスが溜まったので昔の同僚とカラオケした。エンドレスで歌えるが、きりがないので2時間のみにした。

彼女は筋金入りのB'zファン。B'zファンは10代からとか歴が長いと言う印象だ。

なので暫くB'zと対バンみたいになっていた。

そこで、あらためてファンからそのバンドの歌の良さ、じっくり歌詞や演奏を知るわけである。
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そして、彼女においても下手っぴな私の歌を通して知るわけだが、年末のテレビしか聴くすべがなかったらしく、緩急自在、いろんな種類の歌があり驚いたとのこと。そして年末聴いた歌は、何気なくサラッと歌っているようで、相当レベルが高く2人共に歌、旨いねー。と感動してくれた。音域の幅がまた凄い。血管が切れそうになる。ファンを通して、知らなかった曲の良さを知って貰える。こうやって拡散されるんやなー。ほんでテレビのインパクトが強く2人で破れ被れのような、めっちゃくっちゃ激しいダンスをし、ゲラゲラ笑っていた。それが出来たのは気心が知れたもの同士だからであろう。そして、バックバンドでのカラオケがちょう気持ち良かった。B'zファンに気を使い知って 、明るそうな曲から始めたがしまいに、  酔っぱらって落ち込んでいる時聴くようなデープ沼songを歌ってやっぱりいいなーと自分の世界にはいっていた。それと私が歌いたい最新曲なくて残念だった。あと隣の部屋から物凄い歌声が聴こえていたため、ここぞとばかり、負けず嫌い精神が働き、後半は打首獄門同好会の島国DNAや、フローネルを歌ってゲラゲラ笑った。EGORAPPINNの老いぼれ犬のセレナーデーをかけたら全く歌えなくて自分に呆れた。あんな聴いたのになー。押し間違えて ガイドボーカルともを押してしまったようで、次も老いぼれ犬になった。流石やなー。ガイドボーカル歌旨すぎ。マイクを置いて聞き惚れた。最後のしめはB'zであったが、見終わってこれライブ映像やんか。そういえば最初からB'zの格好いい稲葉さんが歌っていたなー。あれ全部ライブ映像なんかな。おおー。帰りしなカウンターにB'z特集って書いてあり、納得。めっちゃラッキーやったんだ。

楽しかったー。

腹から声を出す。ストレスがぶっとんだ。

 

 

いだてん

毎週かかさず観ています。

いろんな視点から。

先週か先々週のいだてんの感動というか、かっこいい絵だな~と思ったのは、ほのかに好きな     が、お嫁入りしたことを知って毎日裸で頭から井戸の水を浴びていて、その時ゆっくり映像の中に水浴びている水滴がゆっくり描かれていて、鼻からも一滴最後に流れていたんですね。それは好きな人が嫁に行ってしまうという儚さ、悲しさが読み取れました。あのシーンはとても素敵でした。

 

生田斗真さんのお母さんはどぎつくて、凄いキャラでびびっていましたが、新橋駅から旅立つ時に息絶え絶えで走って国旗を縫った体操服を渡した時には、号泣でした。

まんぷくのお母さんといい、強烈なキャラだ。

おとといのいだてんも見所満載で、トイレに行く間が一つもありません。

昔授業で習っても、名前を聞いたことがあっても、そこがどこにあるのかまったく地理と結びつきませんでしたが、ああシベリア鉄道に沿っていたのかと初めて知りました。ストックホルムのオリンピック会場に着いて見上げた時つたの付き具合が、作り物なのかロケなのか?実際だったらこんな建物が残ってるって素敵やなー。って思いました。どうも本当にロケだったようです。いだてんと斗真くんが奮発して晩餐を味わっていたときの斗真くんの踊り面白かった。

いだてんのマニアックな楽しみは、役所さんと杉本 哲太さんとえーと髭と眼鏡の人の絡みがええなー凄いコンビネーションでいい味出てる。面白いなーって。踊る捜査線の3人組を思い出しました。キャラは全くちゃうけど。髭眼鏡の人はどこか良く観てたテレビで、上司役でええ味出してるなーて思ってました。みんな大真面目にやればやるほど面白い。役所さんなんて、真剣に怒っているのになー。志ん生役のたけしさんも味がある。志ん生さんの若いときの暴れはっちゃくてきなええと、名前忘れた。あの人が師匠の松尾さんに朝太の名前貰った時、視聴者としておへそのちょっと上ぐらいから感動込み上げてじーんとした。人のお酒や食べ物を拝借して喜びを表現しているのに何かじーんと来た。

 

たった1時間ぐらいなのに濃厚な時間で見所満載だ。テレビなのに壮大な映画みたいに感じた。

 

ぬる間片手に観ていると、癒される。