千日紅

日常ぼやいてます。

時代は

クレバさんの文房具オタクって番組があったけれど、

 

この前初めて知る文房具を使わせて貰った。

 

それは、修整テープみたいな糊だ。

 

これはきっちり封するのに使いやすいそうだ。

 

実は修整テープも上手く使えない。

 

名前ラベルのほらテプラやったか、あれさえも全く使えない。使えないというか苦手だ。

 

糊はスティックかチューブで時代が止まり修整はフダンやらないから使ってもペン型だ。

 

何せパソコンだもの。

 

その修整するのんと糊のかたちはすこぶる似ているのだ。

 

ぱっとみ見分けがつかない。

 

それをふと手にとって眺めると

 

ああ時代に取り残されてんなー

 

とのんきなことを言っている。

 

今までそういうの気にも止めてなかったのに。

 

ふと、立ち止まっている。

 

タイムカードを押すと、

 

疲れた疲れた果てたと

 

脳内でCDのフレーズや音がまるごと廻る。

 

いや嘘。仕事中も廻っていた。

 

このようにekの曲は

 

弱った時や疲れた時、辛い時に

 

人間に寄り添うように

 

ふと脳内CDがかかっている。

 

こういう歌詞が出てくるということは

 

客観的に分析すると、なんなんやろなーと思う。

 

 

自分的分析は黙っておく。勝手に解釈しておこう。

 

と仕事の帰り道心の中で歌いながらしょうもないことを考えていた。