千日紅

日常ぼやいてます。

知らないところ

大昔に学校の課外授業で行った場所に行きたいと!駅から電車に乗った。人についていくだけって、全く経路は忘れているもんだ。案の定なんの計画もせず、駅を降りただけだった。感でこっちかなって歩いたらどうやら全く反対方向みたいで。
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その商店街はぜーんぶ菜の花が咲いていた。ぷらんぷらん歩くと必ず気になるのは、各家のガーデニングってか植物や、石や 、オブジェとかわかるかな特色っていうか。ぷらんぷらんしてた。で反対から戻って初めて道を聞いた。でまた、ぷらんぷらん歩き。奇遇な看板を見つけた。あんな奥に潜んでいたのに見つけた。買った。そして私の目指す目的を丁寧に教えてくれた。+ 行く迄の絶景ポイントも親切に教えて下さった。その品物はずっと探していたのになくて、今日ぷらんぷらんしながら歩いていたのに、偶然本日目に止まったのは、運命だなあとか、必然は偶然みたい

 、偶然は必然やら思っていた。で、だらだら進むと一軒のお豆腐屋さんがあった。手作りのお豆腐は木綿でもおいしい。で大き過ぎるの半分のはないか値切った。ったら縮小sizeでちょっと安くなった。豆腐は買ったが味がない。箸がない。遠巻きに公園でこれ食べるんです。とか味はどうしたら美味しいですかとか関係ないことを言ったら砂糖と醤油と言うので、そうですかと黙りこくって後にした。本当醤油変わりになるものやお箸が欲しかったがあるわけがない。そんなこと言ったら厚かましいにも程がある。でも、そのおばちゃんも親切に公園の行き方を教えてくれた。絶景やった。で 、公園に到着しさっき買ったお豆腐がどうしても食べたくなった。でも、手つかみする訳にもいかず、

想像してください。