千日紅

日常ぼやいてます。

我がまま

馴染みの店で、あてが4種ワイン一杯がセットになったリーズナブルものをいつも注文する。

なじんでくるとワンパターンな味にアキテくる。って酔っ払ったとき、遂に失言。ワンプレートが飽きたと言った。言ったあとはしまったと思った。

ったら 、そのワンプレートが毎回中身が変わっていて飽きない。真似したくなる。

ある時は、団体できて後デザートを食べたい。ケーキ食べたいと言ったら、系列のケーキ屋さんのケーキが今までなかったのにショーウインドウが出来た。ケーキ屋さんが遠いので有難い。ひどい時には週3だ。

今日は、昼間っから白ワインとランチした。

これがまた、美味しかったー

次から次へとお客さんが入れ替わるし、店の前には老いも若きも行列が出来ていた。

次はカキフライ食べたい。

これはほんまに、熟練の業がいると思う 。作る人によって味が違う気がする。そしてカキは食べるのにある意味勇気がいって、生牡蠣は清水の舞台から落っこちる気持ちだ。ある意味よほどの信頼がないとここでカキフライ食べたいと思わない。





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今は、秋刀魚の秋ですな。

 

中秋の名月が雲に隠れて見えないことを無月と言って秋の季語らしい。

 

今紅葉がいっぱいついたビールを呑んでいる。