千日紅

日常ぼやいてます。

たりの歌

傘に当たる音に、どさくさ紛れに歌ったり。

風に推されたり 、

雨に濡れたり、

靴が濡れたり、

こころがどんよりしたり。

ごはんを作ったり、

ごはんを食べたり、

風呂入ったり、

寝たり。

洗濯したり、

掃除したり、

植物に水をあげたり。

 

そう生きているから出来るだよ。

 

そう感謝しなくては。

 

藤原のかま◯。

かね◯農業高校。

たり抜きました。

 

たりらりらん。たりらりらん。

たりらりらんの欲まみれ。

 

たり、たり、たりたり。

何かが足りない。

せわしない。

 

時間を気にしないで我を忘れて、一点集中した時間の使い方に憧れる。