千日紅

日常ぼやいてます。

昨日の休みはドラフト会議~一色

甲子園テレビで毎年観てじーんとしたり、熱くなったり。

今年は、ドラフト会議観てからの、晩のエピソードドラマ迄観た。

やっぱり楽天の石井さんは、もってるなー。

利き手の反対の手で抽選ひけばいいのかと思ったり。

横浜高校はそんなエピソードがあるのかと思ったり。

面構えがいいなあと思ったり。

あの監督さん格好いいけど何処のチームかなと思ったり。

野球の漬物になりそうだった。

 

それからスマホであれ観た。ガッキー。

切ないなー。

 

 

 

映画

ひっさびさ、観たよ~。

きききりんさん。ここ数年きききりんさん好きだった。

凄い作品を残して去っていかれたなあ。。。凛とした気品あふれる映画やった。

映画観て、お父ちゃんのことを思う。

夢でいいから 、幽霊でいいからお父ちゃんに会いたくなった。

実はこの映画の後は大杉漣さんの映画やyた。昔はそのままおれば見えたが、今はきっちり一回でなきゃいけない。

初、プロデュースで主役の映画。

ちょっと私の心には今はヘビーだったので結局見送ることとした。親と会う回数より大杉さんをテレビを見る回数の方が多かった気がした。大好きな人ばかり天国にいっちゃって悲しい。なんか、2本続けてってというのが奇跡に近い。

私は

わりかし私マイナーな映画を観に行くパターンが多い。いつもの場所やけど。

何かの縁なんやな。。。

当日券でその時間は立ち見だった。

時間迄小腹が空いたので、外に出るとメロンパン屋さんがあった。メロンパンにゃと命名したいぐらい最近メロンパン好き。焼きたてのメロンパンは最高だ。ったらその店間にクリーム入ってるみたいで、ちょっとお高めだからどんなんかなー。ったら、目の前で大道芸の人が音楽かけてさあ、始まるよって。好奇心が炸裂よ。メロンパンが出来るの今か今かと待ってた。ったら。σ( ̄∇ ̄;)なんと、ただのクリームだと勘違いしてたみたい。それは溶けるクリームすなわちアイスクリームが2ヶも入ってました。でしゃーなしに後ろの方で見ようと移動したら。お兄さん、いきなり小芸をすると言うのだ。地面に近い所で小さなボール芸。一気に人の垣根が出来た。それまで必死にパクパク食べたのよ。味あうこともなく。ムシャムシャムシャ。始まっているというのに人垣で見えないやん。食べかけのアイスメロンパンを持って。向こう向いているまにすかさず食べようと思っていた。ったら 、リスボン上田さんって言ったか。日本一の大道芸になったんだって。そんなん業やトークが凄すぎて、食べるまなんていっさいない。片手にアイスメロンパン紙包みでした。ある意味ドキドキするよ。大きな拍手したいのに手首👏拍手やん。

で問題は自分が映画待ち時間だってこと、映画観にきてるのに大道芸を観ている自分。ヤバい。始まるよー。あーどうしよ。ショーの隙間をぬい時計とアイスを気にする。どうしよ。映画30分から始まるのにもう、33分。最後に日本一になった大技します。って。抜けれな(*ノ▽ノ)いやん。www ノリノリの曲は抜けれない。急に曲調がスローになって背を長い時間向けた時、ごめんなさいと心で言って紙につつまっているメロンアイスクリームを片手で持ちながら走って映画館に入って行った。入るとまだ宣伝で、もう残りのドロドロとしたアイスメロンパンを口の中に詰め込んだ。映画が始まる。急に穏やかだ。さっきのリズミカルな素晴らし大芸の感動の余韻を味わう間もなくパーンと切り替えた。ひしゃくでくんだお湯とお水ではお茶椀に淹れる時音が違うそうなよ。ゆっっくり少しずつ淹れなきゃわからんわな。詫び錆びを感じるいい映画やったな。で、終わって帰る時大道芸さんがかたずけをしていた。やっぱり途中で退座したこと申し訳ないし感動したのに帽子におかねも入れんかったので、そのままゆったら帽子を開けてくれて握手してくれた。握手したら、手が氷のように冷たくて、荒れてごつごつしていた。日本一になった大道芸人さんの努力の結晶の手に握手して貰ったのだ。この手に集約されてる。帰り道その手の感触に心がじわーとしたのだった。

 

 

 

お茶

昨日は近所の店にお茶しに行ってお茶っぱも買った。

以前旅先の店主さんに親切にしてもらったことがある。冷やし抹茶に煎茶3杯厚かましかったかもしれんけど。お茶菓子も2種も食べた。美味しくて美味しくて。でそんとき買ったお茶っぱをチビりチビりと飲んでもうそろそろなくなる。
f:id:kikobay382:20181020094705j:image

 

で、今日は近所の店で買った。新茶は若くてあっさりしたイメージがあり手を出さなかったが特別限定とあり、いかにも美味しそうなパッケージだったので買った。


f:id:kikobay382:20181020094744j:image


f:id:kikobay382:20181020094759j:image

座ると、もう既に日本茶が入っていて。

なんじゃーこらーと思うぐらい一口一口が味わい深く味の余韻がたまらない。一口が口の中の宇宙って感じだ。

もう、このまま帰ってもいいですかと思わせるぐらい美味しくて、いつも対応してくれる店主のお母様にまんま感想を言った。朝慌ただしい時に飲むものでないな。もったいない。このお母様にこの前質問した。お茶の最後のゴミみたいなのを淹れると全体が濁り、それを淹れるのに躊躇してしまうが、あれはどうすればいいんでか。と聞いただけなのに、穏やかだったお母様が偉い真剣に凍てつくように、残念そうに言った。そのお茶一滴一滴が大事で全部淹れて飲んで下さい。って。その出涸らしは炊いて全部食べるんだって。今日も釘を刺されるように茶葉を買う時最後の一滴まで淹れて下さいって。喫茶している時日本茶の本が置いてあって、富士山が見えるお茶っぱ畑でお茶作りの人を紹介していた。お茶屋さんに取ってお茶っぱは命であり、最後の一滴まで命だし、お茶がらにしても大事なお茶っぱなんだなと思い、非常に身の引き締まる思いがした。

ここのお茶屋さんを代々100年以上守り続けておられるこそ言葉に重みがあった。先代の奥様のありがたいお言葉なのだ。一滴一滴がお茶屋さんのプライドだということが解る。


f:id:kikobay382:20181020094859j:image

メニューを選んでいるとほうじ茶が出てきてまた飲んだ。ったらほんまに次何頼もうか悩んだ。煎茶、ほうじ茶。とくると抹茶になった。そこは、器がハートだった。

 

前書いたかどうか忘れたけど、

ある旅行地の待ち時間で、安くて本格なお茶体験をしたことがある。もちろん淹れてもらうほうだ。若い時には仕事の合間の休憩時間の一時間でお茶とお花を時間ないのにスパルタで特急でちゃんとした先生に3年間習ったはずなのに何一つ覚えていない。覚えてるのはお茶菓子がめちゃくちゃ美味しかったことだ。旅先でのお茶の亭主は恰幅のよいほんまの先生だった。あの凛とした佇まい、全てに感動した。あの時に抹茶の八女茶の話をしてくれたことを思い出す。同じ入れ方でも、いっぱいめはスッキリとしていて2杯目は苦く感じると。確かにそうだった。

 

そんなことを思い出しながら新茶を開封して匂いを吸い込み、飲んでいる。

 

半年前に予約した本がきたと言うので、昨日図書館に行って借りにいった。本棚にお茶の本が置いてあって手にとる一流の人はお茶をすると書いてあった。憧れる。

 

あっそうだ!

映画に行こう。

 

 

 

mすて

テレビをつけたら、Hydeと言う人が歌っていた。多分じーと画面に近寄ってみたのは、初めてだ。固まる。何?この人格好いい。。。

きっといっぱい昔テレビDtaやろに、ちっとも凝視しなかった。が、オーラル山中くんの憧れの人だから、どんなんかテレビNi近寄って観た。もの凄い色気。歌上手いしwwwとても格好良かった。

久しぶりにスーパーフライだ。

こないだタワレコで何気なく視聴したらぼろぼろ、ぼろぼろ涙出て鼻水まで出て、こっぱずかしくて困った。一旦会計すんでたのに、視聴して即買いでまた、お会計に並んだ。判断がめちゃくちゃ早かった。とっても優しい歌。ったら発売日次の日やった。フラゲと言うやつだ。お帰りなさい、しほちゃん。やっぱり、今日もぼろぼろぼろぼろ泣いていた。

テレビに音符のスーパーがあった。学生の合唱コンクールの歌らしい。

次はバンプ・オブ・チキン。4年振りらしい。貴重。歌詞が見えるので聴きながら読んでいた。落語で脳の中で情景を想像させてくれる現象が不思議だと思っていたが、それとおんなじ現象が起きた。歌の最後にバスに乗るのに噛んでたガムを包み紙にパッと入れるんよ。その終わり方。で、バスに乗りこんで、みたいなとこまで想像してしまう。そんな終わり方あり? かっこ良すぎる。終わった後の沈黙とゆうか余韻が息を飲み込むようだった。ったら松潤くんも、おんなじように息飲みこんでから喋ってた。松潤だけじゃなくて観ている全ての人と思う。凄いもの観た。

ずっとミュージックステーションなのにお笑いのデカイ人2人が手前に写っていて何でかなと思ってたら。モンキーマジックっていう人とコラボレーションしてた。揚屋たての揚げ物も0カロリードーナツも穴が空いてるから0カロリー。なんか楽しくなって振り付けを思わず真似した。割りと好きサンドイッチマン。面白いもん。昨日は確かドーナッツ3つ食べた。一個残っていたので 、その曲の後もう一個つまんで、計4つだ。伊達さん理論では0カロリーらしいから。はははσ( ̄∇ ̄;)

 

 

 

 

 

 

スパウロウ

活きた透明なイカ食べました。

頭と胴体が分離されたの。

ったら足がピクッて動くのよ。

食らいつくよにjIーと凝視。

綺麗なお箸でちょっかいかける。

反応してくれた。で、横の目が見えてるんちゃうかな。向かいの子が胴体に手を出す時に限って手を高く上げていた。不思議だな、目は横に付いているのに、後ろが見えるんかな2回も同じ現象が起こった。気のせいかな。

私は真正面からみて、じーと月山というふるーてぇーな日本酒を皆でがっつり呑んでいたら 、目の前のイカが映画に出てくるパイレーツオブカリビアンイカみたいな海賊に見えてきて 、夜夢に出てこないかと心配した。

 

 

まるはだかか。

佃製作所の影響を受け お気に入りの醤油が無くなったので、底を見たらへんなことになっていたので表紙を取ってみた。たら、面白い。醤油を倒してもこぼれない、自分の意思で押したらしか出てこない不思議。企業努力やなー。で、どうしてこうなってんの?どうしてこれが、倒しても漏れないの?蓋の入り口に弁が付いてんの?なんかテレビの観すぎか、凄い工学がここに凝縮してるんかもしれん。人工弁がロケットに応用されるように 

、醤油の機能がもっとどでかいことに、また逆もしかり。この醤油の入れ物の中どんなになってるんかな? こうゆう所から  、興味持つ子供おるんちゃうかな。十数年前にみたエジソンの卵の子やったら、、うおおおと言ってくれるに違いない。早く醤油終わらんかな。分解したい。
f:id:kikobay382:20181016063832j:image

美味しい醤油やねん。